嫁が抱かせてくれないので浮気してセフレを作った結果

嫁とのセックスレス解消がムリで浮気してセフレを作った結果

こんにちは。カズヤです。

僕は嫁とセックスレスになり
まじで抱かせてくれません。

ホントに困ってました。

「このまま一生エッチできないのか?」
という恐怖心を抱えていました。

そんな人生を送るのは恐怖でしかなかったんです。

そして浮気でセフレ作りを始めて・・・・

今ではありがたいことにセックスには困ってません。
ただ、それってなんでセフレなんて
つくってるの?とか
たまに聞かれることもあります。

そこでこの記事では

「僕がなんで浮気までしてセフレを作っているのか?」
「リスクを冒してもセフレを作りセックスに満たされたい理由は?」

そんなことをお話しています。

浮気してまでセフレを作る建前の理由と本当の理由

浮気してまでセフレを作る建前の理由と本当の理由

キレイごと言ってもしょうがないんで

・最初はこのまま女と接点が無くて死ぬのが怖かったから
セフレつくりを始めた
・性欲解消のため
・人生に満足をえるため

こんな感じで答えてますけど
実はセフレつくりで自分を変えたというか
人生にプラスになったのは

嫁とセックスレス
↓↓
浮気してセフレを作る
↓↓
かわいくて若い娘との満たされたセックス
↓↓
セックス不足から解消してメンタルが満たされる
↓↓
他人にやさしくできる余裕ができた
↓↓
人間関係がよくなった
↓↓
仕事・プライベートで他人から好かれることも多くなった

こういったプラスの要素があったんです。

いや、僕もセフレつくりをはじめたころは
そりゃ必死でで
ゲスなこと言うと
自分の欲求のためだけにやってましたよ笑。

必死で出会い系でメール送って
返信して
アポとをって
ホテル誘って

これのくりかえし。
なんとなく最初のころは
必死だったのであんまり覚えてないというか。

ただ、初めて好みのタイプの女とセックスしたり
だんだんとセフレができてくると
心がおだやかになってきました。
メンタルが安定するというか
自信がつくというか
セックスに困らなくなると
そういうことがおこってきます。

ちょっとそのいきさつを
ストーリーで書いてみたんで
サクッとよめますんでどうぞ

セックスで満たされる生活がメンタルを良くしたストーリー

セックスで満たされる生活がメンタルを良くしたストーリー

僕は子供のころからいつもなにかイライラしていた。
社会に不満があるとかそういった
かっこいいものじゃない。

なんていうか、自分がうまくいかないから
イライラしてるじょうたい
僕はチキンで気が小さい性格なわりに
むだにちょっとプライドもたかかったんで
まわいにいる楽しそうな奴を見ると
ついイライラしてしまうことが多かった。

俺ってうつわが小さい人間だなあ・・・・
とか自覚もあったけど
それでもイライラする

たとえば中学生委のころ
ヤンキーとかがかわいい娘といっしょにいるとなんかイライラした
「なんであんな頭からっぽのヤンキーがかわいい子つるんでるんだ?」
とか思ってた

今考えるとヤンキーのほうが
おもしろいし楽しいからね
そりゃ女も楽しいほうがいいし
ヤンキーはモテわ

でも僕はヤンキーきらいだったし
それもあってかホントにいらいらしてた
僕も女とあんなふうに楽しくしゃべれたらとか
ぶっちゃけジェラシー

ジェラシーもってると
自分がきらいになる。
俺って
「うつわっちっちぇーなー」
とかわかってるけど
ついついジェラシーかんじちゃう。

だからイライラして
他人にもやさしくできないから
人間関係もよくならない。
僕の人生とかってずっとこんなかじだった。

高校生のころ
友達に彼女ができたとか聞くと
うらやましいとかおもって
めっちゃイライラした。
友達なんだから祝福してあげろよ
とかおもうけど
心の奥底でしっとしてた

「なんであいつだけ」
みたいなことをおもってしまう。

そういう思いに気づくと
自分のうつわの小ささをかんじて
もっとイライラする

めちゃめちゃ悪い方向のループ

イライラするから
友達とかに不機嫌な顔とか見せたりして
人間関係がわるくなる。
イライラするってほんとマジでいいことない。

なんだろう
自分がわるいのに
それを他人のせいにするみたいな
どうしようもない劣等感みたいなのがある。

ネットの掲示板とかヤフコメとかに
人の批判ばっかり書く人って
こんなかんじなのかな?
知らんけど

大学時代にも
とんかつやのバイト先で
男女でイチャイチャしてるのを見てると
イライラした。

まあもう慣れてきたけど
自分が必死になってとんかつを
あげまくって皿洗って忙しいときに
事務所の裏とかでバイト仲間の男が
ウエイターの女といちゃいちゃしてるのみたりして
「マジでやってらんねえ」
とかおもったこともあったっけ。

だからバイト先でもなんかイライラしてる
やだよねこんなやつ笑
もっとフレンドリーにテキトーに生きればいいのに
ムダにプライド高いし
やな奴だったんだろうなあ僕って。

いつもみたされないというか
イライラしてて表情とかにも
よゆうのなさがでてるから
そりゃあモテないし。

さらに女との接点がなくなっていく
さらに非モテが加速
もう人生詰んだか??みたいなになるよまじ。

それでもってそのさびしさをまぎわらすために
風俗にハマっていく。
でも風俗って一瞬は満足できるけど
いったたとむなしさがでてくるし
「何やってんだ俺」
とかおもって、さらにイライラがかそくするというか
心のおくにある、
しっかりと根をはった闇みたいなのは
なくならない

僕のしょぼいところは
女と向き合っていかないと
解決しないってのが
わかっていたけけど
チキンだからやってなかった

こういったことを
「みてみぬふり」
をしていたことだった

ずーっとみてみぬふりして
重い腰を上げて
女と向き合おうとか思ったのは
30歳を超えてからだった

「このまま女と接することなく死ぬのは怖い」
っていう焦りがピークになってやっと
行動するようになった。

今でも、
「もっとはやくセフレつくりとか始めてれば」
と後悔することはある。
若ければ若いほど有利だしね。

でもセフレつくりをはじめてから
失敗もあったけど
すこしずつ女とセックスできるようになって
セフレもできてきた。

セックスにだんだんと困らなくなる。
これだけでも僕にとっては
今までの人生にしてみれば革命的。
心の底から不安みたいなのが
消えていった。

まあ人間なんて不安が無いって人は
人間じゃないよね笑
死の不安とか、お金の不安とか
人間関係の不安とか
不安が無い人はまずいない。
でも男がセックスに困らなくなると
自信と余裕が出てくる。

これセックスにこまらなくなると
ガチで自信と余裕が出るのがわかる。
そうなると不安がへっていく

自信と余裕が出る
↓↓
不安が減る

不安に思う事って
考えてもしょうがないことだったりする。

金とか女とか不安があるけど
別に餓死するほど金がないわけでもないし
女がいなくてもしぬわけじゃないし
不安におもってもあんまり意味はない。

自信がついて余裕がでて不安が減る。
セックスに困らなくなると
なぜか謎にこうなってくる。

そりゃあセックスって男の根本の欲求が
みたされるわけだから
自信もつくよね余裕も出る
そしていいことに不安感とかも減る。

こうなるとどうなる?

他人にやさしくできるようになる。

もともと余裕が無いと自分のことだけでせいいっぱいだし
それが人間だからしょうがないと思ってる。

人間ってメンタルの余裕があって
はじめて他人にやさしくできるみたいなのが
よくわかった。
余裕が無いとイライラして
他人にやさしくなんてできないよまじ。

んで、セフレ作りまくってさらに自信と余裕が出てきて
他人に対してコンプレックスとかなくなてくる。

そうなると
会社とかでムカつく上司がいても
話を合わせることができて
逆に気に入られたりするとかできるようなったし

同僚とかにも笑顔で話しかけることができて
人間関係も良好

近所の人に笑顔であいさつするようになったり

子供とか苦手だったけどなんか好きになったり

どんな年齢層の女でも余裕をもって仲良くなれる
(おばちゃんとかも得意になった笑)

こんな感じで他人によゆうでせっするようになって
だんだんと人間関係もよくなってきた。
会社でも給料も上がってきて
グループリーダーとかもやるようになったし
上司ともまよりうまくやれている。

シュミ友とかもふえてなんかたのしい。

もちろんセフレつくりで女と会いまくってるんで
女の扱いもいやでもなれてくる
だんだんとモテるようになって
さらにセックスできる女のレベルが上がっていく。

セックスできる女のレベルが上がると
さらに「自信と余裕」が大きくなる。

そうするとさらに他人にやさしくできる。
やっぱ余裕があるからそれができるわけで
セックスに困らなくなると
性欲解消とかもあるけど

「人間関係がよくなる」
みたいな副作用もある。

どっちかっていうこの「副作用」のほうが
僕の人生をよくしてくれている。
人間関係がいいと
毎日が楽しいからね。
セフレつくりしてよかったとおもえるのは
こういったふくさようがあったから
しみじもおもえるよマジで。

ここまでがストーリーです
セックス不足が解消されると
ここまでメンタルが満たされるというお話でした。

まとめ

僕はセフレつくりの「副作用」で
他人にやさしく接することができるようになりました。
これがいちばん僕の人生をよくしてくれてます。
人間関係って結局すべてなんですよ。

女との人間関係
家族との人間関係
会社での人間関係
友達との人間関係

これがよくなれば
それだけでも幸福感がべらぼうに
高くなります。

これ実感できるとナンパないですよ。
セックスに困らなくなるのって
人生をそこあげしてよくしてくれるんですよ。

大げさじゃなくて僕はまじそう思います。
セックスするために男はセフレをつくるべき。
じゃないと自信も余裕も生まれない・・・・・

このことは僕は今では確信をもって言うことができます。

浮気でもバレずにセフレを量産できたのは出会い系のおかげ

浮気でもバレずにセフレを量産できたのは出会い系のおかげ

僕は既婚者なんで、
おおっぴらに合コンとかできないし
職場の女性にも声をかけられないですし

セフレをつくるとなると
ナンパするかネットでの出会いをするかしかありませんでした。

ナンパは半年ほどで挫折したので
選択肢がネットのであいだけしなかったのです。

で、既婚者が登録できるネットの出会いは
出会い系しかなくて
マッチングアプリは独身者だけしか登録できません。

選択肢がこれしいかないわ・・・・

と思って、出会い系をやったわけですが
結果としてこれが成功だったわけです。

特に出会い系では
若い娘も多いし
不倫をしたがってる人妻もフツーに登録してきます。

「セフレを作る」
「割り切った関係の男女関係」
という目的なら
出会い系はベストの選択だったわけです。
結果論ですけど笑。

おかげで今では
平均で4人のセフレをキープできています。

セフレは流動的に変わっていますが
今日時点では
歯科助手23歳
専門学生19歳
人妻35歳
OLさん28歳

の4人のセフレと満足するセックスをしています。

この満たされた状況を作ってくれたのは出会い系のおかげです。

本当に感謝しています。

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