こんにちはカズヤです。
僕は嫁とセックスレスになり
セックスが全くできない状態になりました。
「男として一生セックスができない人生は死んだも同然だ」
という思いから
浮気をしてまでセフレつくりをしています。
で嫁にバレないようにセフレつくりをしてるわけですが
やり始めたころは
なんというか慣れないことをしてる感覚で
セフレ作りがあまり楽しくありませんでした。
そんな中で
「ある感覚」
を意識するようになってから・・・
セフレ作りが異常なほどすんげえ楽しくなってきました。
それは「ゲーム感覚」です。
セフレ作りもそうですが
人生自体も大きなゲームみたいなものです。
この「ゲーム感覚」を持つことが
セフレ作りを楽しむ最高のスパイスになっています。
そのおかげでセフレ作りが楽しくなり
今では人生の最高の「ゲーム」になっています。
その感覚を物語で書いていますので
サクッと読めるので気軽にごらんください。
セフレ作りを楽しむには「ゲーム感覚」が必要というお話
今の僕は人生を割と楽しめている。
セフレつくりをゲーム感覚でやってる感じ。
朝目が覚めたら
仕事に行って、今日はこのセフレとセックスするから
楽しみだな
週末はこのセフレとセックスするし体力温存しなきゃとか
そんな気持でポジティブになった。
さっとシャワーをあびて
気持ちよく仕事にいける
楽しいかんじで朝おきることができる。
セフレどころか
女と接点が無かったころは
ぜんぜんたのしくなかった
朝から
「だりいなあー生きててもしょうがねえよなあ・・・・」
とか思いながら朝をむかえていた。
セフレつくりって自分のためだし
リアルなゲームみたいで面白い
自分が年くってあそこが勃たなくなって
セックスができなくなるまでに
どれだけ自分の好みの女と
セックスできるか
そんなことを毎日考えている
セフレつくり中毒だ笑
でもメチャメチャ楽しい。
でも前はこうじゃなかった。
毎日楽しくなくて
「だりいな・・・生きててもしょうがないよな」
みたになネガティブな感じで生きていた。
僕の人生がどんなだったかというと
普通のモテない男の、やる気のない人生だった思う。
普通の家庭に生まれて
金持ちでも貧乏でもない中流な家庭。
普通に大学まで出て
それなりの人生を送ってきた。
勉強とかもおちこぼれではなくて
かといってトップになれるわけでもなく
スポーツもまあ普通。
中学時代ヤンキーに目を付けられた時期もあったけど
イジメられるとかまではされなかったし
そこまでどん底な人生でもなかった
フツーだった。
でも女との接点が無いというか
モテないのはほんとにいやだった。
まじでキツかった・発狂するくらい。
だから学生時代とか
女とは話せるやつとか
超うらやましかった。
でも自分も女と話せばいいのに
「女なんて興味ないね」
みたいな謎のプライドみたいのがあって
ダサいけど女と話せないみたいな・・・・
ホントは女と接したいし
セックスしたくてしょうがないのに
現実にむきあわないようにしてる。
そして現実から向き合わない自分が
さらにいやになってくる。
学校でも楽しそうにしてるやつがうらやましかった。
普通にたのしそうだし、男女仲良くみたいな
こんな簡単なことがなんでおれにはできない
ヤンキーとか、クラスでバカやるやつとか
文化祭ではっちゃけるやつとか
たのしそうにしてるやつらが
やっぱりうらやましかった。
こいつらどうしてたのしそうなんだ？
女とはなしてマジでうらやましい。
こんなかんじの曲がった心を持ってしまったオレ
会社に入ってからも
同期入社の女をくどきまくってるやつとか
「バカじゃねえか？」
とか言いながらも
こころのなかではうらやましかった。
今思えば、10代20代のころって
一番バカできる年代だし
男も若くて女に対してやりたいほうだいできる年代だ
わかいころにビビってないで
もっとやりたい女にヤリタイほうだいしてたら
ホント楽しかっただろうなって思う
たらればだけどｗ
当時は情報も無くて
ホントに非モテは非モテのまま
女と接点が無くて死んでいくような
そんなかんじの空気がある時代
まじで今はいくらでも女とセックスする方法なんて
いくらでもあるからマジでいい時代だよ。
結婚は運よくできたけど
非モテのまま結婚したせいか
嫁には結婚そうそうセックスレスになった。
いわゆる給料を持ってくるだけのATM的な男になっていった。
イヤ何かの冗談か？？
このまま女と接点が無くて死ぬのか？？
ずと流されて生きてきた感じだった。
人生で自分の中で理由を付けて
現実と向き合わずに
目の前に女がいても、
自分からしゃべりかけることもしなかった。
そりゃ現実からめをそむけてれば
セックスなんでできないよね
でも実際は女とセックスするなんて
そんなに悩むことでもないし
ゲームみたいな感覚で、
女と会って
女を会話して
女をホテルに誘う
みたいなゲームと同じだった。
最初は、ホントに
「このまま女と接点が無くて死ぬのか？」
「そんな人生はイヤだ、どうせならセックスしてから死にたい」
みたいなメチャメチャ重い考えで
セフレ作りをはじめたんたが・・・・
でもセフレつくりをやってみると
まさにゲームと同じ。
セフレつくりはゲーム感覚で
女にメールとか送って
やりとりして
ガンガン会っていく
それをくりかえすゲーム
女と会えば攻撃力・経験値も上がって
より、強い敵（イイ女）とセックスできるようになる。
このゲーム要素がたまらなくおもしろい。
セフレつくりのゲームってまさにRPG
ネットの出会いででスマホの画面から
女と対戦していく感覚
女は敵もいれば味方もいて
イベントで会ってセックスするみたいな
スライムから倒していって
だんだんとれべるあがって
ドラゴンとか倒せる
ドラゴン＝イイ女
とか倒せると
もうこのゲームから抜け出せなくなる
RPGも強い敵とか倒して
レベルが上がってくると
さらに楽しくなって止まらなくなる。
セフレつくりも全く同じだった。
僕はファイナルファンタジーあたりが
めっちゃ好きでやり込むタイプ
だからセフレつくりもほんとにのめり込んだ
（いまでものめりこんでるけど）
セフレができれば
毎日セックスすることもできる
気分で明日はセックスしたいなと思えば
それもできる。
セックスにあきたら
しばらくやめてから
またセフレをつくればいいし
セックスの欲求を自分でコントロールできる
スマホをポチポチやって
女と会って
ホテルに誘う。
そのルーティンだけで
セフレ作りまくりで・・・・
これ男ならやらなきゃダメでしょ
今でしょ
みたいなこと林先生になって気分で
言いたい。
たとえば個人的には
大富豪とか世の中の権力者が
ハーレム作ったりするのって
結局、最後はそれなんだよね。
最後は女とセックスしたいわけ男は
だったら最初にその悩みを解決すべきだよ
しかもゲーム感覚でそれができる時代
スマホの普及にめっちゃ感謝してる。
僕はなんか自分で理由付けて
「女なんていらないよ」
とかかっこつけて
他人の目を気にしちゃって
女と会って失敗とか怖がっちゃって
かなりイヤイヤ人生を生きてきたと思う。
セフレつくりを初めて
ゲームみたいに攻略していくと
RPGの勇者みたいな
なんというか自信がみなぎってくる。
もちろん女とセックスすることが
人生で重要じゃない人もいるんで
セックスしないでも
充実して生きている人もたくさんいる。
でも心の底から
女とのセックスにこまらなくなって
人生がうまくいきはじめたのは
ネットの出会いがあったからと感謝しかない。
だれでも、セフレつくりをすれば
ある程度は結果が出るようなじだいになった。
正しいやり方で
ネットでセフレつくりをやれば
ドンドンセフレが増える。
セックスをすることは悪いことじゃない
女とのセックスい困らなくなると
ホントにメタルによゆうが出てきて
仕事も楽しくなるし
他人にも優しくできるし
朝起きて「よっしゃ」みたいな気持ちになる。
僕は今まで風俗に行ってたけど
セフレを作れるようになってから
まったく行ってない。
なんでかって
風俗での興奮が10だとすると
好みのタイプのセフレとのセックスは
興奮が100だからだ。
10倍のちがいがある。
これくらいの差があるから
そりゃ人生のやる気がというか活力というか
そいうのは出てくるわなって思う。
セフレつくりって
始めてみるとだれでもできる。
なぜなら男は性欲があるから
性欲があるからホントに続けやすい
というかそういた欲望があるほうが
続くに決まっている。
そして、仕事とかをするよりも
簡単にセフレができる。
きつい仕事を毎日通うよりも
何倍も楽しいしだかできる。
40歳を超えてもできるし
若いうちしかセフレつくりなんてできないよっていうのは
大ウソだ。
ネットっていう文化に感謝してる。
スマホさえあれば
わりと女と会うのは簡単だし
ちょっと勇気を出して
ホテルに誘えば、まあいける
（しっぱいもあるけどね）
でも失敗しても失うのは
ちょっとしたガッカリ感だけで
仕事も大きな金も何も失わない。
だから僕はずっとセフレつくりをする。
あと大事なのは
セフレつくりしてるとかって
まわりの人間に言わないことだよなあ・・・
親しい友人にも言わないほうがイイ
普通の男とかは人生で平均で11人しか
女経験がない。
これってたぶんモテない男は2人くらいで
セフレとかいる男が
100人とか200人とか
完全に格差社会になってる
セフレつくりしてる男なんて
100人に1人もいないから
男の99％はセックスにこまってる。
そんな世の中でセフレがたくさんいるとか
言ったらしっとされるというか
じっさいそういうのがあった。
セフレつくりはトラブルをさけるのは
とてもだいじ。
だからだまってやるべきだよね。
そのかわり、それだけまもることができれば
セックスに困らない人生を
ゲーム感覚で生きていくことができる。
セフレつくりも最初は
ネットから始めるのがざせつがすくないし
それが王道。
この時代がネットがあるってのは
ホントらくだよねセフレつくりってのは。
RPGの勇者みたいに
ゲームの中みたいに死ぬこともないし笑
いや、まじでセフレつくりの現実も
ゲームでイイと思う。
経験値上げてくのはマジで楽しい。
「どんないい女とセックスできるんだ？」
っていう楽しみしかない
人生楽しんだもの勝ち
とりあえずセフレをつくって
セックスの悩み解決して
仕事や趣味なんかを楽しむほうが
セックス不足に悩みながら
仕事や趣味やる堀も100倍楽しい。
なんで同じことやっても
ヤル気というか楽しさがちがうのかは
不思議だけど。
男はセックスできると
幸せを感じるのは
まちがいない事実だ。
僕は女と接点が無くて
セックスできないまま死ぬのか？こわいよ
とか思っていてよゆうもなかったし
セフレ作るとかうそだろ？とか思ってた部類だったんで
今回の記事を書いてみた。
女とのセックスに悩む人にとって
何か感じることがあればと思います。
セフレ作りはやってみるとそこまで難しくない
僕はゲーム感覚でセフレつくりをしてます。
実際には出会い系をつかって
↓↓
女とアポを取って
↓↓
会ってみてホテルを打診する
実際には会ってからのトークとかも楽しみますが
おおよそ、このルーティンの繰り返しです。
これだけの単調な行動でも
今まで150人以上は女性とセックスしてきました。
もう嫁とのセックスは忘れてしまいました。
というかいまさらするきもありません。
セフレ作りを
「ゲームをやる感覚」
でサクサク進めていく
これが楽しみながら多くの女性を関係を持つ
一番シンプルで一番簡単で一番楽しい方法だと思います。
既婚男性のセフレ作りは出会い系が合っています
僕のような既婚男性がセフレ作りをするには
派手に行動できないですし
リアルな仕事先の女性や趣味の先の女性と浮気すると
確実にバレやすい。
だからネットの出会いである程度距離がある女性で
割り切った関係ができる女性を探すのが
やりやすいんですよ。
そして既婚者でも堂々と使えるのが「出会い系」
出会い系には若い女性もいるし
不倫目的の人妻もいるし
ある意味「ヤリタイ放題」
「グレーな出会いも全然アリ」
な世界です。
僕みたいな浮気目的の男にとって
出会い系はかなり使えるツールでした。
おかげでバレることなくセフレを量産できてます。
・お互い不倫の人妻
・歯科助手の娘
・28歳のOLさん
・ロリ系の専門学生（18歳）
最近のトップ4のセフレはこんなメンツです。
おかげで人生の満足度は激上がりです。
本当にセフレ作ってよかった。
ある意味、嫁とセックスレスになって
人生が好転したので結果的にはよかったのかもしれません。
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