こんにちはカズヤです。
今回は、僕がセフレ活動にハマってしまった
いきさつというか・・・
もともと僕は嫁とセックスレスになって
「いや、そんなのいやだ。それなら死んだほうがマシだ
だったらセフレ作って楽しみ切って死ぬときに後悔したくないだから・・・・
こんな理由でセフレ作り活動不倫をしてます。
不倫を正当化する気なんて1ミリも無いですが
僕は自分がセフレつくりをしてることをそれこそ1ミリも後悔していません。
たぶん男なら、ほとんどの人が
あてはまるというか
心の奥底で思ってる事というか。
男の本能レベルのお話です。
そして、
僕は不倫を始めて割と初期のころに
「自分の好みのイイ女」
を抱いてしまったんです。
そうすると・・・もう・・・・僕は・・・・
セフレ作りから抜け出すことはできなくなりました。
それも全く後悔はしてません。
今が一番楽しいですし、充実しているしメンタルも安定し
いつ死んでもいいくらいの気持ちだからです。
今日は、始めて自分の好みの女性を抱いたエピソードを書いています。
男が好みの女性を抱くということは
ぶっちゃけ、とてつもなく男の人生で価値の高いことです。
それが少しでも共感してもらえればそれでいいと思ってます。
では
ストーリーで書いてるので
サクッと読めてしまうんでどうぞ。
好みのタイプの女を抱くと不倫が楽しくて最高になる
本当に好みのタイプの美女を抱いてしまうとどうなるのか？・・・・
そんなお話です。
セフレ作理を始めたけど失敗続きだったオレ
オレはセフレつくりのためナンパ活動して
1年くらいたつ。
嫁とセックスレスになり、
もうこのままセックスなしで生きていくのに絶望していた。
でもオレはこのままの状態で
年老いて死ぬのはイヤだった。
本当にメンタル的に追い詰められていて
夢で
「死ぬまぎわに、もっとセックスしたかった・・・・と後悔して死ぬ夢」
とかを見たよ。
もう、かなり追い詰められた状態。
だからもうオレは、女とセックスするために
動き出すしかなかった。
選択肢が無かったんだよね。
んでも現実はまあキビシイ。
ナンパで失敗したり・・・・
街コンで失敗したり・・・・
そんな失敗からオレはネットの出会いにいきついた
そんなオレだけど
マッチングアプリとかで化け物に会ったり・・・・・
ペアーズで詐欺写メに会ったりとか・・・・
でもオレはこんな失敗をしても
セフレ作りは辞めなかった。
どうしても女とセックスしたい。
この思いだけが俺を突き動かしていた。
出会い系をやってセックスはできるようになってきたけど・・・・・
オレは失敗を続けながら
最後は「出会い系」に行きついた。
既婚者でも堂々と使える出会い系。
これがオレを救ってくれた。
その結果・・・・・
今では、そこそこ女も抱けるようになってきたし
1年前まで、女っ気ゼロだったのにしては
かなりマシになったと思ってた。
で、最初はだんだんと女とセックスできるようになって
すげえうれしかったんだよね。
「神様ありがとう」
みたいに思って時期もあった。なんか恥ずかしいけど笑。
ただ、セックスが日常化してくると
やっぱり欲が出てくるんだよね。
セックスはできるようになったけど
「ぶっちゃけすげえかわいい女はセックスできてない」
「せいぜいちょい可愛いくらいの女が限界」
こんな感じの不満が出てきた。
可愛い娘とセックスしまくりたい。
アイドルレベルとかそんな女とセックスしたい。
とかこういう欲望が出てくるんだよね。
男の欲望はドンドン強くなる。
なんつーかもっとかわいい娘とセックスしたよマジ。
ああ、やりてーとか
とても40代とは思えない
中学生レベルの欲望が込み上げてくるオレｗ
ストリートナンパとかもチョコチョコやってたけど
正直うまういかなかった。
どれもこれもすべて「かわいい娘とセックスするため」
でもなかなかうまくいかない。
出会い系も続けてたけどなっかなか
可愛い娘はひっかからない。
「なんか、楽しくなくなってきたな」
人生楽しむためのナンパ活動が
なんか「修行」になってしまっていたオレ。
このころのオレはナンパ活動やめよかなとか
思った時期だった。
ちょっと話がズレるけど
ナンパ活動は楽しくやったほうがイイ。
つか楽しくないことは
人生でなるべくやらないほうがイイんだよね。
そんなふうに
ナンパ活動に行き詰まりを感じていたある日。
オレは出会い系で18歳のJDとアポをした。
衝撃の出会い あまりにかわいいJDにドン引きの俺
正直この18歳のJDとのアポは
あまり期待してなかった。
このJD
写メがテキトーでルックスがイマイチ
ぼやけててわからんようなかん時の女。
18歳だったし、まあもしブスが来たら
テキトーにごまかしてすぐ帰ろうと思ってた。
こんな感じで全く期待していないオレ
んで、ちょっと家から離れた駅の入り口で待ち合わせ。
なるべく家や職場からは遠い駅で
待ち合わせするようにしてる。
バレない対策。
そこに現れたのはなんか
すげえ可愛いギャル系の女。
「この娘じゃないだろ、人違いかなあ」
とか思ってスルーしてたけど。
あんまり人がいない駅で、この娘しか待ってる人いない。
オレは思い切って
「あの、アプリのH美さん？」
「あ、・・・はいそうです」
すげえ可愛いギャルだった。
フツーに読モとかにいそうな
この投稿をInstagramで見る
みちょぱとかそんなかんじ。
いや、みちょぱを美形にしたおとなしいギャル・・・
そんな感じだった。
「出会い系にこんなのいないだろフツー」
とか頭がぐるるまわった
マジでかわいい。
なんだろ、男ってマジでかわいい女とか見ると
なんか冷や汗出てくるんだよマジで。
せなかに汗がドバっと出て
あまりにかわいさ、美しさにちょっとびびっだ。
なかその辺から怖いニーチャンとか出てのねえか？
そんなことまで考えた。
かなり高速で頭を回して
細心の注意を払ったよ。
んでもう一度
「H美ちゃんだよね。アプリの」
と2度確認。
「そうですよｗ」
と笑顔が出たので
間違いじゃないかと再確認。
なんか、すげえことおこるんだよなあ。。。。
なんでこんな女が出会い系とかつかってんだ？？
マジでその辺から怖いお兄さんとかでこねえか？とか
本気で美人局に警戒してた。
まあでも、あの時を思い出したら
そりゃあそう思うわなあ・・・・ってのを今でも思い出すくらいだし。
そんなことを警戒しつつも
オレは
近場のカフェに連れ込んだ。
オレはいつもだいたいパターンが決まっていて
↓↓
「最寄りのホテル」
とルートはあらかじめ決まっている。
カフェでH美の話を聞くと
・出会い系で気晴らししたかった
・たまたまスマホで見つけた出会い系に
あんまり考えずに勢いで登録した
・で、最初にメールしたのがオレ
ああこれね。
このパターンだから
こんなレベルの女が
「たまたま」
出会い系を使ってるわけ。
でも、出会い系にもこういったニーズがあるから
たまにクソかわいいレベルの女が現れる。
そういう仕組み。
続けているとこういうことがある。
ただの運要素だけど
淡々と続けていると、
こういうビックチャンス当たるんだよ。
オレはいつものトークで
H美をイジってそのままホテルい搬送した。
ぶっちゃけむつかしいかな？と思ったけど
いつものフツーレベルの女よりも
かなりイージーだった。
こんなにいい思いが
「あっさりと実現した」
オレは「これってマジで現実か？」とか
ホントに思った。でも現実だった。
うん現実なんだよなあ・・・・・
イイ女を抱くと、もうセフレ作りはマジで辞められなくなる
後からH美に聞いた話だが
「会ってみて、よさげな人だったら
誰でもよかった」
みたいなことを言ってた。
だからもう会った時点で
「セックス確定」
だったんだよね。
なんということでしょう。
このレベルの女と簡単にセックス
「ああ、神様ありがとう」
と女がホテルでシャワー浴びてるときに
とび当たって喜んだよ。
「いやああまじでええええええ」
と脳天に血が巡って
アソコも勃ちっぱなし。
いやあナンパ活動やっててよかった。
最近ナンパ活動がマンネリになって
修行になってたのなんて
完全に忘れてた。
ホント単純というかバカというかねｗ
H美とセックスできたのは
運の要素がでかかった。
オレは清楚系が好みだけど
このギャルはそういう好みとか言う次元じゃなく
とにかくかわいい。
その辺のアイドルよりもかわいいからなあ。
そのH美は1年くらいキープできたけど
あたらしい彼氏が出来たら
なんかだんだんとフェイドアウトしてった
（つーかLINEの返信がこなくなった）
だがオレはこの件で味をしめてしまったよ。
1年に数回だけど
たしか「すげえ可愛い娘」とセックスできる。
だから出会い系やってると
1年に2～3回くらいは
こういった
「かなりイイ女」
とセックスできるようになった。
んで、当然その女はキープする。
そういうのが重なってくると
もうイイ女が周りに複数いる状態。
もう
これだけの事実で
ナンパ活動辞められなくなるわマジで。
こんなおいしいことないからなあ。
最高だぜ。
フツーの男なんて
たいしてかわいくもない女とも
ヤレてない人生がほとんど。
妥協したカノジョとか嫁さんどかしかいなくて
ガマンしてセックスしてる男もかなり多い。
世の中苦しいよね。男って切ない。
そんな世の中でも
ナンパ活動やってれば
オイシイ思いができるわけだ。
運の部分もあるが
それも慣れてくればだんだんと増えてくるし
セフレをキープすれば
イイ女の数を積み上げることができる。
そう考えると
ナンパ活動辞められないよ。
可愛い女をだけると
もう抜け出せない。
ハマるね。
オレはもう自分で抜け出せないと思う。
でもそれでもいいと思っている。
どうせ人生短いんだし
イイ女とセックスしまくって
人生をおくりたい。
死ぬときに後悔したくないし
本能のままに生きるほうが
絶対に後悔しないから。
オレはもうあともどりはできそうにない。
いや抜け出せない。
これだけの快感を味わってしまったら、
ヘタなドラックなんかよりも中毒性がある。
それくらいイイ女とのセックスは
麻薬よりも中毒性がある。
これを体感したオレはもうあともどりができない・・・
まとめ この感動から抜け出せない中毒性
好みの女とセックスしてしまうと
ナンパ活動いハマるし抜け出せない。
この気持ちは、やってる人じゃないとわからないというか。
ふだん妥協で微妙な女とセックスしてたり
そもそも、まったくセックスができてない状況だと
もう人生へストレスは絶望的になってくるはずです。
イイ女をセックスするってのは
それだけで一撃必殺で
ナンパ活動にハマるきっかけになります。
これがイイことがどうかは人それぞれですが、
僕はもうナンパ活動から抜け出せそうにはありません。
しょうがないですよ
好みのタイプでイイ女とのセックス
これは体感すると
脳みそから脳髄がはみ出るくらいの快感と
高揚感があふれ出て
なんだろ、頭がスパークする感じの刺激を体感します。
出会い系は続けてると
こういった「スゲエイイ女」ってのにたまに出くわすわけです。
実際、運の要素も強かったですが
こういうのって
毎日コツコツとメール送ってると
一年に数回起こるんですよね。
なんというか
出会い系でもなんでも
「とにかくたくさんの女にアプローチする」
ってのが、一番遠回りなようで
一番近い感じがします。
毎日コツコツ女性にアプローチする。
僕はこれをやってるおかげで
今ではセックスに飽きてしまうほど
セフレとの濃厚な時間を過ごせています。
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