こんにちはカズヤです。
あなたは嫁とセックスレスですか?
僕は嫁とセックスレスで今現在もレスが進行中です。
セックスレスはメンタル的に苦しいですし、
人生の幸福度はかなりダダ下がりするってのも正直イヤ問う帆と実感しています。
そして調べてみたんですが、
やっぱりセックスレスというのは
実際に「不幸になる」というのが証明されています。
その事実を資料を踏まえて紹介しながら
僕が嫁とのセックスレスを経て
その絶望の淵からよみがえり
人生の幸福感を上げていったかをご紹介しています。
セックスレスは不幸になる事実を資料を踏まえて紹介
以前こんな記事を見ました。
セックスについて考えさせられる記事です。
経済学者でダートマス大学のデヴィッド・ブランチフラワーとウォーウィック大学のアンドリュー・オズワルド教授は面白いことを言っています。
「性生活が活発でない人が、活発な人と同じ幸福感を味わうためには、年5万ドル(現在のレートで565万円)余分に稼ぐ必要がある」
たとえ年収が人より600万円少なくても、夜の生活を含むプライベートが充実していたら、幸福感は同等、ということです(所得の低さには限度はあるでしょうが)。
逆に、人より600万円稼いでいても、性生活が貧しければ幸福度は低いということでしょう。
●幸福度ランキング ベスト5
1. セックス
2. 仕事帰りの友人とのおしゃべり
3. 夕食
4. リラックス
5. 昼食●幸福度ランキング ワースト5
1. 朝の通勤(電車など)
2. 仕事
3. 夕方の帰宅(電車など)
4. 子供の世話
5. 家事
簡単に言うと
・セックスが従事してると年間600万円分の幸福度の価値がある
・ぶっちぎりで幸福度ランキングは「セックス」
こういった結果になっています。
うーん、ぐうの音も出ないですね笑。
やっぱりこの資料からもわかりますし
実際にセックスレスになってみて僕も実感してますが
セックスレスは正直かなり不幸を感じます。
やっぱりセックスが無い人生は
人間にとって良くないモノなんですよね。
これだけ不幸になるというか幸福度が探すわけですから。
だから、こんな事実を知ってしまい。
僕も嫁とのセックスレスを改善しようと
あれこれがんばってみたんですよ。
僕は嫁とセックスレスでいろいろ試しがまったくだめだった
嫁とのセックスレスを改善するためにいろいろ試してみました。
・料理を作ったりする
・嫁のイイところを探して伝えてあげる
・寝室の雰囲気を良くする
・たまに外食言って嫁の苦労をねぎらってあげる
・さりげなくセックスに誘ってみる
こんなことをやってみました。
でも、結論を言うと
「全くセックスレスは改善されませんでした」
こういうこともあって、職場の同僚に相談したりしたんですが
たいていの人というはほぼ全員の同僚が言います
「嫁さんは陰で浮気してるかもしれないから気を付けて」
「一度セックスからはなれたら、もうめんどくさくて女は絶対もどってくることはないよ」
こんなことを言われました。
実際、僕も体感的に
嫁の態度や表情、行動を見てると
「ああ、もう嫁とセックスレスを改善するのはムリだろうな・・・」
そいうのがだんだんと確信に変わってきました。
「ああ、もう俺はこのまま女性とセックスすることが無くて生きていくのだろうか?」
そう考えると絶望感というか、軽く死にたくなるというか
「生きててもしょうがないんじゃないか?」
と思うまでになってきました。
やっぱり資料でもあるし
セックスが無い人生は不幸になる。
そんな人生は生きていきたくない・・・・
僕はそんな思いから
嫁とのセックスをあきらめ
セフレを作り、割り切った関係のセックスを
求めていくことにしました。
嫁とのセックスレスの改善はムリだと思い浮気をしてセフレつくりを始めた
僕はセックスをして幸福感を味わいたい。
そういう気持ちが抑えきれずに、セフレを作ることにしました。
最初はナンパとかしたり・・・・
リアルな出会い(職場や合コンとか)もしていました。
でも、どれもこれもうまくいかずに
セフレを作るどころか
女性との接点すら作れない状況でした。
「やばい、このままじゃあセックスして幸福になるどころか
女との接点すらない」
このままやっていてダメだろう・・・・と行き詰っていた僕ですが・・・・
そんな時ネットの出会いが注目され始めていた時期でした。
スマホが普及してきて
ネットで出会う相手を探す。
いわゆるマッチングアプリとかが有名に会ってきた時期でした。
そして、マッチングアプリをインストールしてみましたが
マッチングアプリは
「独身の人だけ」
「既婚者はダメ」
というものばかりです。
ペアーズとかタップルとかがはやっていいたんですが
どっちかっていうとセフレを作るというよりも
「彼女作り」
みたいな空気があったのも覚えています。
セフレ作りを始めても失敗の連続でした。
僕はちょっとあきらめモードに入っていました。
「やっぱ、いい年のアラフォーのオッサンがセフレなんて無理なんだろうか・・・・」
毎日、セックスの無い生活で絶望感を味わい
さらに絶望が増してきた時期でもありました。
セフレ作りが失敗していた理由
もともと僕はコミュ力もそんなにないのにナンパしたり
リアルな場所に出会いを求めたのが間違いの始まり。
まずはナンパとかをしたのは
若いうちならよかったけど
年齢が上がってからのナンパはかなりムリゲー感がありました。
そして、マッチングアプリもどっちかっていうと
「彼女作り」「彼氏作り」がメインの空気で
というかそもそも既婚者は使えない仕様です。
ぶっちゃけて言うと、既婚者の人でも
独身といつわってマッチングアプリをやってる人もいますけど
実際僕も、独身と偽ってマッチングアプリやったクチですけど
やっぱりうまくいきませんでした。
後で既婚者とバレたら
めんどくさいですし、どのみち強制退会になります。
僕は割り切った関係のセフレが欲しかったわけですし、
それを恋愛しようのマッチングアプリで求めるのも
オカシイ感じでした。
ナンパやリアルな出会い・マッチングアプリで失敗。
もう選択肢はないかな?と思った時
「既婚者でも使える出会いのツール」
出会い系を使ってみることにしました。
こんな僕でも出会い系を使うことで変わることができた
結論を言うと、出会い系で僕は
「セックスの幸福感」
をゲットすることができました。
出会い系は既婚者がOKの出会いツールでしたし、
不倫関係を求める
割り切った関係を求める
「人妻」
もたくさんいます。
それに若い娘もわりとノリがいいというか
割り切った関係、エッチできればいいみたいなサイトのノリ。
既婚者がわりきってセフレを作るってのには
最適の場所・・・・・出会い系という感じがしました。
実際、使ってみると
↓↓
LINEを交換したりする
↓↓
女性とアポを取る
↓↓
実際に会う
↓↓
会ってトークしてホテルに誘う
このルーティンを地道にこなしていくことができました。
やってみると
女性のノリがイイんですよね。
正直かわいい娘もいるしブスもいるし
そこは男の腕もあるし
運の要素も強いです。
ただ、
会ってから→ホテルに行く
までの距離が近い。
僕が初めて出会い系でエッチできた時は
28歳の人妻さんで
旦那とセックスレスで、エッチの相手を求めて出会い系を始めた。
その人妻さんと会ってみたんですけど
正直、トークは盛り上がりませんでした。
フツーの恋愛とかなら、
その場ですぐに解散になるパターンです。
でも、出会い系の場合は
「エッチが目的で登録している女性」
がほとんどなんで、
対してトークがもりあがらなかったけど
僕はダメもとでホテルに誘ったら
「いいですよ」
「・・・えっ??」
と僕のほうがビックリするくらいあっさりOKになったのを覚えてます。
それから、僕は
「ああ、どんな状況でも出会い系で女性と会ったらホテルに誘うべきだな」
というのを確信しました。
それから、とにかく女性とアポを取って
トークがもりあがらなくてもホテルに誘う・・・・
この作業を繰り返したいったんですね。
そして、気づいたら
セフレも4人できてましたし
好きな時にいつでもセックスできる環境を手に入れてました。
出会い系は
「エッチが目的」
のツールということを最大限に利用した結果です。
そのおかげで今の僕は
セックスの幸福感で満たされまくっています。
・セックスに困らないから幸福感が上がる
・幸福感が上がるからメンタルに歩よ余裕ができる
・メンタルが上がるから仕事もやる気が出る
・仕事で昇進した
・仕事で給料も上がったので嫁に浮気を疑われることはまずない
・というか嫁も浮気してるのかもしれない、もうお互いそのことには触れれいない
・どっちにしてもセックスで満たされ幸福感は人生で最高になっている
僕は幸福感を感じています。
正直、出会い系をやって不幸な僕は変わることができました。
嫁とのセックスレスがきっかけだけど
そんなのどうでもよくなるくらいに
今ではセックスに満たされ幸福を感じています。
本当に本当によかった。
出会い系のおかげで僕は変われたんです。
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